はじめに|「年末年始=売れる」は思い込みだった
副業で物販を始めた頃、
「年末年始はみんなお金を使うし、絶対売れるだろう」
そう思っていました。
でも、実際に迎えた年末年始は——
ほとんど売れませんでした。
今回はそのときの体験談と、
今ならどう考えるか・どう動くかを正直に書いてみます。
年末年始、実際に起きたこと
当時の状況はこんな感じです。
-
出品数はそこそこ
-
値下げも少しだけ実施
-
「年末年始だから待っていれば売れる」と思っていた
結果はというと、
-
アクセスはある
-
いいねもつく
-
でも売れない
「なぜ?」と思いながら、結局そのまま年明けを迎えました。
売れなかった理由を、今ならこう考える
今振り返ると、理由はかなりハッキリしています。
① 年末年始は“買う人”が減るジャンルもある
年末年始は確かに消費は増えます。
でもそれは、
-
食品
-
福袋
-
帰省・旅行関連
-
日用品
こういった目的が明確なものが中心。
一方で、
-
アクセサリー
-
雑貨
-
なんとなく欲しい系の商品
は、
「あとでいいや」になりやすい時期でした。
②「出してあるだけ」で何もしなかった
今思えば、一番の反省点です。
-
写真の差し替えなし
-
タイトル・説明文の見直しなし
-
再出品もしていない
「年末年始だから自然に売れるはず」
完全に待ちの姿勢でした。
③ 買う側の心理を考えていなかった
年末年始の買う側って、
-
忙しい
-
出費が多い
-
判断力が落ちている
だからこそ、
-
一目で魅力が伝わる
-
理由づけがいらない
-
即決できる
こういう商品・見せ方じゃないと、後回しにされがちだったんですよね。
今ならどう考えるか
今なら、年末年始はこう捉えています。
「売れない時期」ではなく「仕込みの時期」
無理に売ろうとしない代わりに、
-
写真の撮り直し
-
商品説明の整理
-
タイトルの改善
-
次に出す商品の準備
をします。
売上が止まっても、
作業が止まらなければ意味はあると考えるようになりました。
あえて“何もしない”選択もあり
正直に言うと、
-
無理に値下げ
-
焦って出品
-
気持ちが削られる
こうなるくらいなら、
思い切って休むのもアリです。
年末年始は気持ちが乱れやすい時期。
メンタルを守るのも立派な戦略だと思っています。
年末年始に売れなかった経験は、無駄じゃなかった
あのときは正直、
「向いてないのかな」とも思いました。
でも今振り返ると、
-
売れない理由を考える癖がついた
-
時期ごとの動き方を学べた
-
焦らない判断ができるようになった
という意味で、
かなり大きな経験だったと思っています。
おわりに|売れない時期=失敗ではない
もし今、
-
年末年始に売れなかった
-
思ったより反応がない
-
やる気が下がっている
そんな人がいたら、
「それ、普通です」と伝えたいです。
大事なのは、
売れなかった事実より、その後どう考えるか。
この経験が、
次に繋がる一歩になれば十分だと思います。


















