思わずニヤけてしまう「日常のあるある」系
■その1:お風呂上がりの冷蔵庫タイムが神
湯上がりのドライヤーもまだなのに、タオル巻きのまま冷蔵庫開けて「なにかご褒美的な冷たいものは…」って探してしまうアレ。
結果、冷やしすぎて忘れてた麦茶のペットボトル発見。
え、麦茶って…こんなにうまかったっけ?
神かよ麦茶。冷蔵庫に住んでてくれてありがとう。
■その2:イヤホンのコードが何もしてないのにヨガしてる
出かける前、カバンからイヤホン出したら…
ぐっちゃぐちゃ。
え、何この結び目。人間の手じゃ作れんやつ。
しかも何か一本だけ独立してる。主張強いな?
でもちゃんとほどけるとちょっと誇らしい。わたし、意外と器用だったんだ…。
■その3:スーパーのレジ、あと1円足りなくて敗北感
「今日こそピッタリ払うぞ!」って意気込んで小銭ジャラジャラ。
「…あっ、1円足りません」
えっ…あと1円……
お財布にあると思ったのに、なぜか20円玉はない(※存在しない)
黙って千円札出したけど…
敗北感えぐい。心の中では「くぅ〜悔しい〜ッ!」って叫んでる。
■その4:コンビニでつい“気まずいレジ並び”しがち
「どの列が早いかな…?」って慎重に選んだのに、
自分の列だけ明らかに進まない。
あっちのレジ、2人分終わってるのにこっちまだ1人目…。
なんで…なんで私だけ…。
しかも後ろに並んでた人が先に終わる時の「あ…ああ…(目そらし)」が妙に気まずい。
【締めコメント】
日常って、よくよく観察すると笑いの種だらけ。
誰かに言うほどでもないけど、心の中で「あるある〜」ってニヤけちゃう瞬間って、実は幸せなのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿