2026年2月6日金曜日

「仕入れ値3倍スタート」にしている理由とメリット・デメリット

 はじめに|なぜ「3倍」なのか?

物販を始めると、
ほぼ必ず悩むのが値付け

  • 高すぎたら売れない

  • 安すぎたら利益が出ない

色々試した結果、
私は**「仕入れ値の3倍スタート」**を基本ルールにしています。

今回は、なぜ3倍なのか、実際にやってみて感じたメリット・デメリットを正直に書いてみます。


「仕入れ値3倍スタート」とは?

例えば、

  • 仕入れ値:500円
    → 出品価格:1,500円スタート

という考え方です。

ここから、値下げ・クーポン・タイミング調整をしていく前提の価格になります。


仕入れ値3倍にしている理由

① 値下げ前提で考えられるから

最初からギリギリ価格にすると、

  • 値下げができない

  • 価格調整が怖くなる

3倍スタートにしておくと、

  • 少しずつ下げられる

  • 売れ行きを見ながら調整できる

「余白」があるのが大きいです。


② 手数料・送料を後から見て慌てない

物販は、

  • 販売手数料

  • 送料

  • 梱包資材

を後から計算すると、
「思ったより残らない」ことが多い。

3倍にしておくと、これらを差し引いても
赤字になりにくいです。


③ メンタルが削られにくい

安く出しすぎて売れると、

  • 嬉しいけど

  • 「これでいくら残る?」と後悔

3倍スタートだと、

  • 売れたときの納得感

  • 「やってよかった」感

が残りやすい。

地味だけど、
続ける上でかなり大事でした。


仕入れ値3倍スタートのメリット

まとめると、こんな感じです。

  • 値下げ・調整がしやすい

  • 赤字になりにくい

  • 利益計算がシンプル

  • 気持ちに余裕ができる

特に初心者の頃ほど、
考えることを減らせるのが助かりました。


デメリットも正直に書く

もちろん、いいことばかりではありません。

① 最初は「高く見える」

同じような商品が並んでいると、

  • クリックされにくい

  • 比較で負ける

こともあります。

「動かない期間」が
精神的にキツいと感じる人もいると思います。


② 早く現金化したい人には向かない

  • 在庫回転を最優先

  • すぐ現金が欲しい

こういう場合は、3倍スタートは合わないかもしれません。


③ すべての商品に当てはまるわけではない

  • 消耗品

  • 相場がガチガチの商品

  • 価格競争が激しいジャンル

では、3倍が成立しないこともあります。

あくまで**「基本ルール」**として使っています。


今の私の考え方|ルールは守らなくていい

今は、

  • 売れ筋 → 少し攻める

  • 動きが鈍い → 早めに下げる

  • テスト出品 → 3倍

と、
柔軟に使い分けています。

大事なのは、「3倍にすること」ではなく
自分が納得できる基準を持つことだと思っています。


おわりに|値付けは「正解」より「続く形」

値付けに絶対の正解はありません。

でも、

  • なんとなく決める

  • 売れないたびにブレる

よりは、
一度、自分ルールを作るほうが楽です。

「仕入れ値3倍スタート」は、私にとっては
迷わず続けるためのルールでした。

合わなければ変えればいい。
まずは一度、自分なりの基準を作ってみるのもアリだと思います。

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「仕入れ値3倍スタート」にしている理由とメリット・デメリット

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