
大動脈解離とは、心臓から全身に血液を送る大きな血管「大動脈」の内壁が裂け、血液が壁の中に入り込む病気です。
命に関わる重い病気で、早期の治療が非常に重要です。
主な症状
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胸や背中の激しい痛み
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息切れ、動悸
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意識障害や手足のしびれ(重症の場合)
症状は突然現れることが多く、「胸の痛み=心筋梗塞」と間違えられることもあります。
原因・リスク
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高血圧:血管に強い圧力がかかる
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動脈硬化
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遺伝的要因(マルファン症候群など)
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外傷や手術の影響
40〜60代の男性に多いとされていますが、女性や若年層でも起こることがあります。
治療方法
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手術:人工血管やステントで裂けた血管を修復
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内科的管理:血圧管理や安静で症状を抑える
症状や場所、重症度によって治療方針は変わります。
手術後も定期的な通院や生活習慣の管理が必要です。
オイラの場合、病院での違う検査で判明(後から症状があったとわかった)し、救急車で手術が出来る大きな病院に運ばれ、心臓を止めて約9時間の大手術を受けました。
家族から数日、意識が戻らなかったと聞いています。
まとめ
大動脈解離は命に直結する病気ですが、早期発見と適切な治療で助かるケースもあります。
突然の胸や背中の痛みは軽視せず、早めに医療機関を受診することが大切です。
術後は生活習慣や体調の管理が重要で、無理せず体に合わせた生活を心がけましょう。
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