2025年10月7日火曜日

ハロウィンをもっと楽しむ!簡単でおすすめの〇〇アイデア


もうすぐハロウィン。
子どもも大人も楽しめるイベントですが、毎年「何を準備しよう?」と悩む人も多いはず。

そこで今回は、手軽にできて盛り上がるハロウィンアイデアをまとめました。


1. ハロウィン工作・飾り

  • かぼちゃランタン(ジャック・オー・ランタン)
    定番ですが、切るだけでも雰囲気が出ます。
    小さいかぼちゃなら包丁不要で安全に作れます。

  • 折り紙や紙コップで作るモンスター
    簡単に作れて、壁やテーブルに飾れるので子どもも喜びます。

  • ハロウィンガーランド
    三角旗やかぼちゃモチーフを紐に吊るすだけで、部屋が一気にハロウィン仕様に。


2. ハロウィンレシピ・お菓子

  • かぼちゃクッキー
    型抜きするだけでかわいい。

  • 手作りキャンディバッグ
    小分けのキャンディをラッピングして渡すだけで盛り上がる。

  • 簡単ハロウィンスムージー
    かぼちゃ+牛乳+はちみつで色も味も楽しい。


3. ハロウィンコスチューム・小物

  • お手軽コスチューム
    帽子+マントや、手持ちの黒い服にオレンジ小物をプラスするだけでもOK。

  • マスクやヘアアクセ
    100均で揃うアイテムでも、写真映えする雰囲気が作れます。


まとめ

ハロウィンは「準備の手軽さ」と「見た目の楽しさ」がポイント。
工作・お菓子・小物の3つを押さえれば、子どもも大人も楽しいハロウィンを過ごせます🎃


2025年10月5日日曜日

副業週報月次版(2025年9月度)

 2025年9月度の副業週報月次版です。

やったこと

・ココナラ案件の作業
・ココナラへの出品 
・ネットショップへの出品
・メルカリへの出品
・ラクマへの出品
・minneへの出品 
・地域活動の協力
 ・LINEスタンプ作成及び出品

収益

・あり。3050円ぐらい。もう少しあったけど、金額忘れた。

今月の予定

・ココナラ案件の作業
・ネットショップへの出品
・メルカリへの出品
・ラクマへの出品
・minneへの出品 
 ・LINEスタンプ作成及び出品
 
すべて収益になれば小遣いぐらいにはなると思うんだけど、世の中そんなに甘くない。
でも、根気強く頑張ります。気負わない程度に。趣味と思って出品。
 

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ねもっちの部屋 

 

副業週報(2025年9月28日~10月4日)

今週の副業週報(2025年9月21日~2025年9月27日)

今週やったこと

・ネットショップへの出品
・メルカリへの出品
・ラクマへの出品
・minneへの出品 
 

よかったこと 

・3週連続で出品が出来たこと。

 

収益

・3000円(地域活動の1つ)。他に利益ゼロだけど、メルカリの商品が売れた。
 

来週やりたいこと

・4店舗、それぞれに1品の出品
・メルカリへの出品
・ラクマへの出品
・minneへの出品
 
続けたいね。 

 

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2025年9月30日火曜日

ブログの読まれやすい文字数はどのくらい?目的別の最適ボリュームを解説

 ブログを書くときに悩むのが「どのくらいの文字数がちょうどいいのか?」ということ。
短すぎても物足りないし、長すぎると最後まで読んでもらえない…。
そこで今回は、読まれやすいブログ記事の文字数の目安を、目的別に解説します。


読まれやすい文字数の目安

1. サクッと読める記事(1,000〜1,500文字)

ちょっとした合間にスマホで読みたい人に向いているのが、このくらいの文字数。
日記的な記事や軽い体験談、ちょっとしたコツ紹介などにおすすめです。

2. SEOを意識する記事(2,000〜3,000文字)

検索からのアクセスを狙うなら、この文字数帯が最も効果的。
キーワードを盛り込みつつ、見出しをつけて整理すれば、Googleからも評価されやすくなります。

3. 専門性や体験談を深掘りする記事(3,000〜5,000文字以上)

専門知識や体験談をしっかり語りたい場合は長文でもOK。
読者は「詳しく知りたい!」と思って検索しているため、情報量の多い記事は信頼性アップにつながります。


読まれやすくする工夫

  • 冒頭の300〜500文字で興味を引く

  • 見出しを使って内容を整理

  • 箇条書きや画像を入れて読みやすくする

  • スマホで読むことを意識して、1段落は3〜4行程度にする

文字数が多くても「読みやすさ」を工夫すれば、最後まで読んでもらいやすくなります。


まとめ:おすすめは1,500〜3,000文字

結論として、1,500文字前後は気軽に読まれやすく、2,000〜3,000文字はSEO的に有利です。
記事の目的や読者層に合わせて、最適なボリュームを意識してみてください。


2025年9月29日月曜日

「noteに向いている人」ってどんな人?自分の発信スタイルを見つけよう

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はじめに

note(ノート)は、誰でも気軽に文章や作品を発信できるプラットフォーム。
日記のような気軽な投稿から、有料記事による収益化まで、使い方は人それぞれです。

でも実は、「noteに向いている人」にはちょっとした共通点があります。
この記事では、noteに向いている人の特徴を紹介しながら、あなたが始めるべきかどうかをチェックしてみましょう。

noteに向いている人の特徴

① 「書くこと」が好き or 苦にならない人

noteの基本は「文章」です。
長くても短くてもOKですが、自分の考えや経験を“言葉にすること”が苦でない人は、noteを楽しめるはず。
完璧な文章である必要はありません。「日記」「感想」「ひとことメモ」も立派な発信です。

② 自分のペースで発信したい人

noteには「毎日更新しなきゃ」というプレッシャーはありません。
気が向いたときに書いても、読んでくれる人はいます。
SNSよりも静かな環境で、自分のペースで投稿したい人には向いています。

③ 伝えたいこと・経験・知識がある人

自分の体験談や趣味、仕事の知見など「これは誰かの役に立つかも」というネタがある人はnote向き。
それを“誰かのために書く”という意識があると、自然と読まれるようになります。

④ 承認欲求より「記録したい気持ち」が強い人

noteは「バズる場所」ではなく、「積み重ねる場所」。
一気に拡散されるより、少しずつ読まれ、信頼が蓄積されていくのが魅力です。
いいねやフォロワーの数より、「書き残したい」「伝えたい」という気持ちがある人にぴったりです。

⑤ コツコツ型・地味な作業が得意な人

noteは「続ける人が勝つ」場所です。
1本目の記事で何かが変わることは少ないですが、10本、20本と積み重ねることで、共感や信頼が生まれます。
“地道に続けるのが得意”なタイプは、気づけば収益化にもつながる可能性大です。

逆に、noteにあまり向いていないかも?な人

  • SNSで拡散されるのがゴールの人

  • 短期でフォロワーを増やしたい人

  • 書くことがそもそも苦手 or 面倒に感じる人

  • 文章より動画や画像で表現したい人

こうした方には、X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeのほうが向いているかもしれません。

おわりに

noteは「書く人」に優しい場所です。
無理に背伸びをせず、自分の言葉で、自分のペースで発信できます。

少しでも「やってみようかな」と思ったなら、まずはプロフィールを作って、短い記事を1本書いてみましょう。
あなたの言葉が、誰かの心に届く日がきっと来ます。


2025年9月28日日曜日

副業週報(2025年9月21日~9月27日)

 今週の副業週報(2025年9月21日~2025年9月27日)

今週やったこと

・ネットショップへの出品
・メルカリへの出品
・ラクマへの出品
・minneへの出品 
 

よかったこと 

・2週連続で出品が出来たこと。

 

収益

・なし
 

来週やりたいこと

・4店舗、それぞれに1品の出品
・メルカリへの出品
・ラクマへの出品
・minneへの出品
 
続けたいね。 

 

レディースファッションショップColette Room、アクセサリーショップchou chou、アクセサリーパーツショップminimo shop、フリマサイトのラクマ、ハンドメイドアクセサリーショップminneは下記のHPからお願いします。

ねもっちの部屋 

2025年9月25日木曜日

SNS投稿の時間帯と見られやすさの関係

 せっかくSNSに投稿しても「誰にも見られていないかも?」と感じることはありませんか。

オイラもそうです。と言うか、毎回投稿して思っています。 

 実は、投稿の内容だけでなく 投稿する時間帯 も大きく影響しています。

今回は、SNSごとの「見られやすい時間帯」と、ちょっとした工夫をご紹介します。


時間帯ごとの特徴

  • 朝(7〜9時)
    通勤・通学の時間帯。X(旧Twitter)やInstagramのストーリーがよくチェックされやすいです。

  • 昼(12〜13時)
    お昼休憩の時間。短時間でサクッと読める投稿が向いています。

  • 夕方(17〜19時)
    学校や仕事帰り。軽くSNSを開く人が多い時間帯です。

  • 夜(20〜23時)
    もっとも見られやすいゴールデンタイム。ただし投稿も集中するため、埋もれやすいのが難点です。


SNSごとの傾向

  • Instagram:夜20〜22時が特に強い。

  • X(旧Twitter):リアルタイム性が高いので「朝・昼・夜」と複数回の投稿が効果的。

  • Threads:Instagram寄りの傾向で夜が強い。

  • note:記事更新は午前中がおすすめ(昼や夜に読まれやすい)。


投稿を工夫するコツ

  • 週末は平日よりも閲覧が伸びやすい(特にInstagram)

  • フォロワーの「アクティブ時間」はインサイトで確認できる

  • 予約投稿を使えば、無理なくベストタイミングで発信できる


まとめ

SNSは「何を投稿するか」だけでなく「いつ投稿するか」も大切です。
まずは夜の時間帯に投稿して、どれくらい見られるか試してみましょう。

👉 あなたは普段、どの時間帯にSNSをチェックすることが多いですか?


ハロウィンをもっと楽しむ!簡単でおすすめの〇〇アイデア

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