はじめに|全部やらなくていいと気づいた
地域のHPを作るとき、最初はこんな気持ちでした。
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ちゃんとしたものを作らなきゃ
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抜け漏れがあったらダメ
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他と比べて見劣りしたくない
でも実際に作って運用してみて思ったのは、
**「やらなくてよかったこと、意外と多い」**ということでした。
やらなくてよかったこと①|最初から完璧を目指す
ページ構成も、
デザインも、
文章も。
最初から完璧にしようとすると、
手が止まります。
実際は、
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仮で作る
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出す
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直す
この流れで十分でした。
やらなくてよかったこと②|専門用語を多用する
地域HPは、見る人の年齢もITリテラシーもバラバラ。
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横文字
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専門用語
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難しい表現
は、
理解されない可能性が高いと感じました。
分かりやすさの方が、よほど大事でした。
やらなくてよかったこと③|写真を作り込みすぎる
プロっぽい写真、きれいすぎる写真。
最初は憧れましたが、
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時間がかかる
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更新が止まる
結果、意味がなくなります。
多少ラフでも、
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今の様子が分かる
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雰囲気が伝わる
写真の方が、反応は良かったです。
やらなくてよかったこと④|全員に向けて作る
「誰が見ても分かるHP」を目指していました。
でもそれは、
誰にも刺さらないHPになりがち。
実際には、
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よく見る人
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よく関わる人
この層に刺さっていれば、十分でした。
やらなくてよかったこと⑤|毎日更新する
「更新頻度は高い方がいい」
そう思っていましたが、
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ネタ切れ
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義務感
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作業疲れ
につながりました。
必要なときに、必要な情報が載っていれば、問題ありませんでした。
今ならこう考える|「続くかどうか」が基準
今なら、
こう考えています。
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手間がかかりすぎない
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説明しすぎない
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無理しない
続かないことは、やらない。
地域HPは、「作品」じゃなく
道具でした。
おわりに|やらない選択は、手抜きじゃない
やらなくてよかったことを減らしたおかげで、
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更新が止まらない
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気持ちが楽
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必要な情報が残る
結果的に、HPとしては良くなりました。
地域HPを作るときは、
「やらなくてよかったこと」を先に決める。
これは、思っていた以上に効果がありました。
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