障害年金は、病気やケガで働けなくなった人を支える大切な制度です。
でも、申請の仕方を間違えると「もらえるはずの年金がもらえなかった…」というケースも。
ここでは、私が実際に調べたり経験した中で感じた、損しないための5つのポイント を紹介します。
🌿①「初診日」がすべてのカギ
障害年金の申請で一番大切なのは、初診日(最初に病院にかかった日)です。
この日を基準に、どの年金制度(国民年金・厚生年金)で申請するかが決まります。
初診日を証明できる書類(カルテ・紹介状など)は、早めに用意しておくのがポイントです。
🌼② 保険料の未納に注意
申請時点で、過去の保険料をきちんと納めているかもチェックされます。
「直近1年以内に未納がない」か「全期間の3分の2以上納めている」ことが条件。
未納がある場合でも、追納できることもあるので、早めに年金事務所で確認しておきましょう。
🌸③ 医師の診断書がとても重要
障害の程度を判断するのは、医師が作成する診断書です。
ここで症状が軽く書かれてしまうと、等級が下がったり不支給になることも。
できるだけ症状の実情を医師にしっかり伝え、生活の困りごとも具体的に話しておくと安心です。
🌺④ 病歴・就労状況申立書は「正直」に書く
自分で書く「病歴・就労状況申立書」も大事な書類です。
つい「頑張ってる姿」を書きたくなりますが、“困っている現実”を正直に書くことが大切。
後で矛盾があると、審査で不利になることもあります。
🌷⑤ 一人で抱え込まない
手続きは書類も多く、精神的に負担が大きいです。
わからないときは、年金事務所や**社会保険労務士(社労士)**に相談するのがおすすめ。
専門家に依頼すると費用はかかりますが、受給できる可能性が大きく上がります。
✨まとめ
障害年金は「助けてもらう制度」ではなく、自分が納めた年金の一部を受け取る権利です。
書類の準備は少し大変ですが、きちんと理解して進めれば、受給のチャンスは十分にあります。
焦らず、少しずつ進めていきましょう。